ギターのメンテナンス

  • 2018.09.29 Saturday
  • 20:58

 

今日は、ギターのメンテナンスについて。

 

メンテナンスといえば、車のエンジンオイルの交換などは走行距離が3,000km〜4,000km、もしくは6か月ごとに行っていると同じように、ギターの弦の交換も使用頻度にもよりますが、頻繁に弾いているギターは月1交換、遅くても半年ごとには交換しています...っていうより、した方が良いでしょう。

 

私の場合、クラシックギター(ガットギター)×1本、フォークギター(スチールギター)×3本、そして、先日購入したウクレレ×1本の計5本所有しているため、弦の張替えだけでも結構、大変な作業になります(汗)

 

ちなみに、私が定期的に行っている主な工程は、

  • 古い弦をすべて取り外す
  • ギターネック、特に指板のクリーニングとメンテナンス
  • ペグ部分を中心としたギター本体のネジ類の締め付け点検。
  • ギター本体の清掃
  • 新しい弦を張る
  • チューニングで終了

 

ウクレレを含めた5本のギターに、この6工程の処理を施すには結構時間を費やします。

 

では、なぜ、わざわざその内容をブログに掲載するのか?

 

それは、つい先日、久しぶりに昔のギター友達に会った時、『今でもギター弾いてる?』っていう会話から始まり、会話をしている時に気づいたこと。

『弦はギターを買ってからは、弦が切れた時ぐらいしか弦の交換をしていない』とか... 

ましてや、

『メンテナンスなんてやったことがないし、なにをどうやるの?』...

このように、ギターを所有している方で定期的に弦の交換とか、メンテナンスを実施している方は意外と少ない、ということに気がついたので、ここに備忘録として記すことにしました(偉そうに!...笑)

 

 

まずは、私がギターのメンテナンスに使用している主なツールの紹介から。

 

 .侫譽奪肇棔璽疋灰鵐妊ショナー <D'Addario(ダダリオ製)/メンテナンス用品>

  主にネックや指板の汚れを除去し、指板に潤いを与えてフレットの酸化の抑制や乾燥やひび割れから保護するオイル

レモンオイル <D'Addario(ダダリオ製)/メンテナンス用品>

  コンディショナーと同様、ボディや指板の手垢など汚れを取る役割と指板の乾燥を防ぐためのケアオイルで、ネック、指板の状態によってコンディショナーとレモンオイルを使い分けています。

 マスキングテープ(養生用品)

  金属磨きとオイル系(ボードコンディショナーとレモンオイル)使用時の保護用テープ

ぁ.侫譽奪繁瓩専用の保護プレート <大小2枚/メンテナンス用品>

  マスキングテープを使わずに指板を保護しつつフレット部分だけをきれいに磨くための金属プレート

ァ.好肇螢鵐哀錺ぅ鵐澄次 礇縫奪僉蕊佞/便利ツール>

  ペグワインダーで、先端の部分をペグに差し込んでくるくる回すことによって楽にペグを回せるため、弦の張替えがとっても楽になります

Αゞ眤阿澆き(綿製のメンテナンス用品)

  フレットの金属部分を磨く時に使用

А’鮗蠡

  金属みがきとオイル系(ボードコンディショナーとレモンオイル)を使用するときに使用

 

この他にも、クロス類(汚れ落とし用/仕上げ用など用途別に複数枚必要)、レンチ、プラスドライバーなどが必要です。

 

 

 

 

<ペグ部分などのネジ締め>

ネジというのは、ギターに限らず使用していると必ず緩むものなので、次第にチューニングがずれてきたとか音がびびりはじめたなど、音への影響が出るため,レンチもしくは、プラスドライバーでネジが緩んでないか確認が必要です。

ただし、強く締め付けないように注意が必要です。

 

ストラップ用のピンのネジ締めも忘れずに

 

 

<ネックとフレットのクリーニング>

マスキングテープで指板を保護し、金属のフレット部分を磨く

経験上、『フレット磨き専用の保護プレート』は使いやすい半面、金属製のため指板に擦り傷が付きやすいため現在では使用を控え、面倒でもマスキングテープをフレット間など必要な個所に養生貼付して処理しています。

 

このようにメンテナンスを施した後のギターは、指板の滑りが良くなり弾きやすくなります。

さらに、新しい弦に張り替えたことにより、購入した時の状態に蘇った感じが味わえるでしょう。

 

 

 

 

<メンテナンスが終了した後は、新しい弦に張り替えます>

 

ストリングワインダーを使用すると楽に弦を巻き上げることが出来ます。

 

 

一般的にクラシックギター(ガットギター)のナイロン弦の根本部分は、何も施されてない弦そのままの状態でボールエンド処理がされていないため、弦を張る時にはブリッジ側で特殊な巻き方が必要なのですが... ↓

 

 

 

ご覧のとおり、特殊な巻き方が面倒なので、フォークギター(スチールギター)と同様、ボールエンド処理がされている『D’Addario(ダダリオ)』のナイロン弦を使用しています。

 

 

<参考:Ovationギター>

ちなみに、フォークギター用の『D’Addario(ダダリオ)』の弦は、1弦から6弦までのボールエンド部分に色分けが施してあるため、お洒落な感じで気に入ってます。

 

 

 

 

最後に、ギターの置き方(保管方法)について

 

一般的にはギターを弾かないときは部屋の片隅にある壁際などに立てかけてあることをよく見かけますが、倒れやすいためお勧めしません。

 

ギターは弾かなくても弦が張ってある以上、少なからず常にネックに負担をかけているため、ネックが反れやすくなり、また、チューニングもずれてくるため、少しでもその影響を避けるためには、ギターで最もデリケートな部分であるネックへの負担を軽減できる『ギターハンガー』の使用をお勧めします。

 

ちなみに、ギターを弾かないときはチューニングを1〜2音程度緩めて保管するという方法もありますが、私の場合は面倒なのでチューニングは緩めずに常にギターハンガーにかけてありますが、今までネックの反りとかチューニングずれなど、音質と品質に影響を及ぼすような症状はありません。

 

また、逆に弦を張らずに保管した場合、ネックが逆反り状態になるため避けましょう!

ギターの設計は、弦が張られている状態を想定して設計されているため、弦が張られていないと湿度・温度によって材質の木材が反ってしまいますから。

 

 

 

じゃあ、ギタースタンドはどうなのか?  ですが、これも壁に立てかける状態と同様、長期間置いておくとネックが反れやすく、チューニングも少しずつずれるため、あくまで一時的な置き場所、例としてライヴにおけるステージ上での使用、もしくは練習スタジオ内での置き場所に使うスタンドだと思ってください。

また、保管場所についてはギターに限らず、楽器全般的に高温多湿は避けましょう!

ちなみに、ギターケースはあくまで移動時の持ち運び用とし、間違っても入れたままの保管はお勧めしません。

巷では、ハードケースなら長期保管も可能と言われていますが、私の経験上、カビが生えやすい状態になるため、やはり、風通しが良く適温・適湿の部屋での保管をお勧めします。

 

 

特に木材を使用しているギターなどは、湿度50%台、高くても60%以内の範囲の部屋でギターハンガーに掛けておくのが望ましいと思います。

 

※ この内容は、私個人的な意見とメンテナンス方法なので、間違った方法かも知れませんので、あくまで参考程度に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

D'Angelico(ディアンジェリコ)のウクレレ

  • 2018.09.21 Friday
  • 09:23

 

史上最高のマスター・ルシアー、それは、『John D'Angelico(ジョン・ディアンジェリコ)』

 

ギター・ビルダーであれば誰もが敬意を払い、ギタリストならば一度は手にしてみたい憧れのギターとして、他のギターブランドとは一線を画する孤高な存在 (※ D'Angelicoのホームページからの抜粋)

 

D'Angelicoといえば、フル・アコースティックサイズのギターが一般的ですが、実はウクレレも製作しているのです。

ただし、その本数は非常に少なくて、中古市場でもほとんど出回ることがないと言われている希少価値の高いD'Angelicoのウクレレ

https://www.barks.jp/news/?id=1000098132

 

そんな、D'Angelicoのウクレレを、つい買ってしまいました...(汗)

 

購入した機種は、D'Angelico MU-4P-NA(ナチュラル)

 

ケースは、D'Angelico純正のハードケース。

本体が黒で、グリップが赤というハードケースは、私好みの配色パターン

 

 

 

タイプは『ソプラノ』タイプ... っていうか、MU-1〜MU-5はソプラノタイプしか販売しておりませんでした(汗)

本当は、『コンサートタイプ』が良かったのですが、コンサートタイプは廉価版のMU-6CPSしかなくって...(汗)

 

実は私、ギターは10歳の時から弾きはじめて今に至っていますが、ウクレレはいまだかつて弾いたことがないのに、つい、デザインに惚れて買ってしまった...(汗)

 

早速、弾いてみたのですが... なんとかなるものですね(笑)

ギターにはない魅力と楽しさがあるため、本格的にウクレレをマスターしようと思ってます(笑)

 

また、D'Angelicoのウクレレは、デザインが一般的なウクレレとは異なっているため、自室のギターと並べてもなんだか『絵』になります(笑)

ちなみに、写真に写っているOvation Guitar とYAMAHA Silent Guitar は、弦の張り替えに伴うメンテナンス中なので、新しい弦に張り替える前の状態です。

 

 

 

<参 考>

ウクレレの4弦を『Hight-G』から『Low-G』へ変更。

 

一般的にウクレレは1弦〜4弦はすべてナイロ弦で構成されており、特に4弦が1弦と2弦の間のG(ソ)という『Hight-G』チューニングなので、私の場合は購入してから3弦より低いG(ソ)の『Low-G』チューニングに変更しました。

 

ちなみに、4弦はナイロン弦ではなく巻弦を使用しましたので、ウクレレソロには欠かせないチューニングになりました。

 

 

最初にマスターするウクレレソロの課題曲は、エリック・クラプトンの『Tears in Heaven』のギター譜を参考にウクレレソロを弾こうと思います。

6弦ギターでは、既にこの曲をマスターしているので弾きやすさを優先しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい管楽器 ヤマハのヴェノーヴァ <Venova>購入

  • 2018.08.28 Tuesday
  • 20:40

 

 

当初は欧州のみで発売され、またたく間に人気と共に評判が広がり、昨年の夏、やっと日本国内で発売されたカジュアル管楽器で、店頭での衝動買いです...(汗)

 

このヴェノーヴァは初心者でも手軽に始められて、かつ本格的な演奏も楽しめるという新しい管楽器らしいです。

 

ヤマハ独自の「分岐管」構造と蛇行した管により、このコンパクトさでは今まで出せなかったサクソフォンのような音色を実現しているようです。

指使いはリコーダーに似たやさしい指使いのようですが、果たしてどうなのやら...

 

ヤマハらしいマウスピースキャップには、ヤマハの音叉マークが付いている

 

もちろん、マウスピース本体にも音叉マークが...

ただ、この音叉マークはリードを取付ける際のリガチャーの固定位置の目印にもなっているようです。

 

一見、リコーダーに見えるものの、ヴェノーヴァ本体には樹脂製のリードが付属しています。

また、ヴェノーヴァのマウスピースはソプラノサックスのヤマハ4Cと同じものが付属しているので、リードを変える場合はソプラノサックス用のリードであれば使用可能になっています。

 

指使いは基本的にはリコーダーに似ているようですが、『ジャーマン式運指』と『バロック式運指』の両方選択できる仕様です。

小学生の頃に使ったリコーダーは、『ジャーマン式運指』しかなかったのですが、今後、将来的に使いこなすには最初から『バロック式運指』で使用した方が良いと私自身は思っていますが...

ちなみに、写真左下のトーンホールアダプタ(黒いリング)を外すと『バロック式運指』になるようです。

工場出荷時は、写真のように黒いアダプタが装着された『ジャーマン式運指』になっていました。

 

そして、形状上、ヤマハ独自の「分岐管」が突き出ています。

この「分岐管」がヤマハ独自の構造で、蛇行した管によりこのコンパクトさでは今まで出せなかったサクソフォンのような音色を実現しているようです。

 

 

 

 

 

 

というように、簡単に紹介しましたが、実は私...  

管楽器を所有するのは初めてで、経験も高校生の時のほんの数か月のみです。

 

今まで、楽器と言えば、ギター(クラッシック、フォーク、エレキ)、ドラム、トランペット、トロンボーン、そして、ピアノの経験があり、今でもギター(クラッシック、フォーク)とピアノは毎日弾いていますが、管楽器は素人同然です...。

 

なので...  ↓

一緒に購入した入門書と共に、根気よくマスターしていこうと思っています。

多分、2〜3日で音が出て10日から20日ほどで、まっすぐ延びる音が出せるようになれば、後はなんとかなるでしょう(笑)

前述にも記した『樹脂製リード』なので、練習中にも頻繁にリードを交換することもなく安心して練習に力が入ると思いますが...

とりあえず、1か月間は『アンブシュア(口のフォーム)』に集中しようと思っています!

 

 

 

 

 

<後日、追記>

ヴェノーヴァを購入してから1週間経過し、その間毎日吹いていますが、イマイチ、音が安定せず低い音も出しにくい状況が自身の練習不足と思っていたのですが、ふと、付属の樹脂製のリードではなく、ソプラノサックス用の一般的なリードで吹いても同じかな? って思い、試しにソプラノサックス向けのリードを2枚(2番と3番)買ってみました。

 

試しに吹いてみると... アララ...

サイズ(強度)が2番と3番の両方ともに付属の樹脂製リードより吹きやすく、音も安定し低域も綺麗に音出しが出来ました!

どちらかと言えば、3番の方がやや重厚な感じがして、初心者の今の私には3番の方が相性が良いかも(笑)

やはり葦製のリードの方が響きがいいですね(エラそうに...汗)。

純正の樹脂製リードは長持ちする分、なんとなく味気無い感じがするのは私だけ?

 

 

そこで、早速、ソプラノサックス向けの3番リードを購入するためにネット検索!

 

そして、見っけ!!

 

『YAMAHA ヴェノーヴァにも最適!』というキャッチコピー

しかも安価という、JAM(ジャム)ソプラノサックス用リード 10枚入を購入。

 

しばらくは、このJAMの3番リードで練習を重ねたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テイラーギター(TAYLOR-GUITAR)

  • 2016.11.26 Saturday
  • 22:44

 

現在、所有のギターは、全4本(ヤマハ×2、オベーション×2)

 

本日、新たなギターが仲間に入りました。

 

以前から欲しかった『Taylor-Guitar』です。

 

 

 

 

テイラーって言えば、女性シンガーのテイラー・スウィフト自ら使用しているギターとして有名ですが、彼女のサイン入りの限定ギターでした。

 

ちょっと弾いてみた感想は、弾きやすくて魅力的な音色が良いですね。

 

今夜からピアノ弾きの時間に加え、ギター弾きの時間が増えてしまいそう...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ovationの名機 『アダマス/Adamas』 を髣髴させる国内限定200本モデルを入手!

  • 2016.02.12 Friday
  • 23:53



オベーションの『アダマス/Adamas』モデル、その名機を彷彿させるギターが『国内限定200本』で販売されたのですが、『限定200本』という言葉に釣られて、つい購入しちゃいました(汗)

 

現在では、日本国内での取扱がないため、すでに入手不可能となったオベーションの最高級モデル『アダマス/Adamas

 入手するには中古を探すしか方法がなく、しかもコンディションの良い中古のアダマスは、Bremboのブレーキキット1式が楽に買えてしまうほど高価な価格が付いています...。

 

そんな『アダマス/Adamas』というギターが以前から欲しかったのですが、本物は諦めて、そのアダマスにしか採用されなかった

特別なカラーリングを施したモデルが200本限りの国内限定モデルとして誕生したのです。

そのモデルが、この『Celebrity Elite Limited Edition CE44 / Reverse Blue Burst(国内限定200本)』です。



『アダマス/Adamas』との価格に関しては雲泥の差がありますが、購入した満足感は大きいです。


これでオベーションギターが2本とヤマハのサイレントギター合わせて計3本




これで、また深夜遅くまでピアノとギターを弾く毎日が...(汗)

これでも、一応、私はピアニスト兼ギターリストなのです...(汗)

そして今年も...
ピアノにギター、オーディオとカメラ、そしてMINIロードスターと、どれもがお金のかかる年になりそうで怖い...(汗)

しばらくは、寝不足になりそう...(笑)










 

YAMAHA サイレント ギター SLG200N

  • 2016.01.11 Monday
  • 12:00


現在、ピアノはヤマハのハイブリッドピアノを愛用しているため、夜中に弾いても大丈夫なのですが、ギターはオベーションのエレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)でも、ある程度は音が出るため夜中には弾けません...。

ピアノのように、ギターも夜中に思いっきり弾きたい!...

そこで、YAMAHAのロングセラー商品サイレントギターシリーズが、 5年ぶりにフルモデルチェンジしたので、早速、購入しました!

詳細は、http://www.ob.aitai.ne.jp/~bmwmini/silent-guitar.htm でご覧ください。








私がギターを始めてから今までに購入したギターは今回購入したギターを含めて全8本です。

YAMAHA フォークギター 6弦タイプ
Fernandes エレキギター ストラトタイプ
YAMAHA フォークギター 12弦タイプ
Fender エレキギター ストラトキャスター
YAMAHA サイレントギター (スチール弦)
Gibson エレキギター レスポール
Ovation エレクトリック・アコースティックギター
YAMAHA サイレントギター  (ナイロン弦)

このように、現在に至るまでに購入したギターの本数的にはギター弾きとしては少ない方? だと思います...。




今回、購入したギターは、YAMAHA サイレントギターのナイロン弦仕様で、色はタバコブラウンサンバースト(TBS)です。

弦は、ヤマハ純正のグランドコンサート弦(S10)があらかじめ張られていました。
この弦は確かに評判の良い高級弦なのですが、愛着のあるD'Addario ダダリオのボールエンドナイロン弦に近いうちに張り替えようと思っています。

また、このモデルは以前所有していた上記イYAMAHA サイレントギター(SLG100S)シリーズの最新機種なのですが、SLG100Sはスチール弦モデルだったのに対し、今回購入したSLG200Nはナイロン弦モデルです。

ちなみに、以前所有していたSLG100Nは、私が3年間ほど単身赴任していた時に単身赴任先で深夜でも弾けるようにと購入したギターだったのですが、異動により単身赴任が解消された際に手放してしまったことを、ちょいと後悔していました...。


ところで、スチール弦とナイロン弦の違いは、フォークギターとクラッシックギターの違いです。
フォークギターはスチール弦、クラッシックギターはナイロン弦ということです。





ご覧のとおり外観の違いは、弦を巻くペグの形状がスチール弦タイプとは異なっています。



このYAMAHAのサイレントギターはロングセラー商品として発売当初より人気のモデルなのですが、今回、5年ぶりのフルモデルチェンジの内容が魅力的だったので少しだけ紹介します。

まずはパッと見て気づくのが、ボディがマホガニーになりました!
そして、これまではナイロン上位モデルSLG130NWの仕様だったローズウッドフレームが採用され、 木の温もりを感じられる高級感あるデザインになっています。

さらに、大きなチェックポイントは、サイレントギターの要でもある、ピックアップシステムに注目!

ご覧のとおり、スチール弦・ナイロン弦モデル共に、 新開発の「SRT パワード」ピックアップシステムが搭載されています。
もともとYAMAHAの一部エレアコに搭載されていた「SRT」は、 スタジオでレコーディングしたサウンドを再現する為のシステムで、アコギをマイクで収録したような ”空気感豊かなサウンド”が得られる技術です。
それを共鳴胴のないサイレントギターに搭載し自然なアコギサウンドを実現しているのが大きな魅力です!

さらに、以前から要望の高かった弦のチューニング用チューナーが搭載されました。
電池も9Vタイプから単3電池に変わったので汎用性も上がりました!


また、今まではスチール弦モデルと限定生産のナイロン弦モデルにしか搭載されていなかった機構として、両効きトラスロッドがこのナイロンモデルに標準装備されたので、これでさらに長く大事に使い続けることが出来ると思っています。



このナイロン弦ギターが手元に届いてから早速、弾いてみると、このモデルはネックシェイプが薄くなっていて、かつ、ローポジションからハイポジションまでの厚みの差が少なくなったことで、ハイポジションにおける演奏性が向上したことが一番の感想です。

久しぶりにナイロン弦を長時間弾いてみるとスチール弦に比べて指の疲れが少ないことと、ナイロン弦ならではの音の温かみが感じられるためアルペジオ奏法が楽しくなります。

しばらくの間は、帰宅後の楽しみがひとつ増えました(笑)











 

ハイブリッドピアノのキーセンサー調整

  • 2014.09.15 Monday
  • 12:20
 
先般、愛用のハイブリッドピアノのクリーニングと再塗装については既に報告済み。

今日は、ヤマハの修理センターへお願いして、鍵盤キーの微妙な強弱に対するキーセンサーの調整をしていただきました。


まずは、前面パネルと上面バネルを外して鍵盤を含むハンマーアクション全体を丸出しするところから開始。

このハンマーアクションがアコースティックピアノと同等のものが搭載されているので、鍵盤のタッチはアコースティックピアノそのものなんです。


普段では、あまり見られない光景ですね。


先般の清掃クリーニングにより内部は綺麗な状態で、消耗パーツのフエルトなど交換が必要なものは見当たらないようでした。


気になっていた強弱音に違和感を感じるキー部分の鍵盤前後をすべて取り外しました。
なお、微妙に強弱不良? と疑っていた対象キーは、A3/C4/F4/C5 の鍵盤でした。
ちなみに、ヤマハのサービスマンの方も症状確認された後の作業でした。


赤枠部分が、非接触式センサーと言われている光ファイバーセンサーの部分です。
この光ファイバーセンサーの経年変化などによる誤反応と思われるため、センサーのクリーニングを実施。

仕組みは、このセンサー部分に各鍵盤毎に取り付けられた金属製のシャッターの動きが鍵盤をたたく強さ、速さなど、 微妙なニュアンスまできめ細かい動きに反応し、その動きを光センサーが捉えてAWM音源へ伝えるという仕組みです。


鍵盤に付いている光センサー用の金属シャッターが赤枠部分のパーツです。
この金属シャッターの清掃も同時に実施。


一つ一つのセンサー部分を丁寧に清掃しながら調整をしてもらいました。


一とおりのセンサー清掃と調整を終えて一音一音、強弱音を確認しながら調整されていました。


キーセンサーの調整は、まず全キーの測定 〜 調整を実施し、それでも微妙に異なると思われるキーをひとつずつ単独で測定・調整をして終了しました。

ちなみに、キーセンサーの調整は、サービスマン持参の修理専用のマニュアルに基づいて実施していたようです。
最低音のF#、G#、A# キーを押しながら電源をONにし、何かの告知音に従ってダンパーペダルなどを組み合わせた確認と調整で、複雑な調整方法のようでした。

修理にかかった所要時間は、2時間弱でした。

終始、丁寧な作業で、キーの測定・調整の都度、私にキー音の確認をしていただきながらの対応でした。

結果、満足できるレベルまでになったので良かったです。

ヤマハの修理センターの方、ありがとうございました。











久しぶりの晴天!

  • 2014.09.07 Sunday
  • 13:53
 
今日は朝から久しぶりの晴天で、まさにドライブ日和なのですが...

早朝からピアノに向かって、ひたすら弾いていました。

すると!  ふと目線を上に向けるとピアノ本体の天板に青い雲が写り込んでいました。

この写真は、露出がピアノの鍵盤に合っているので、天板に写る青空が白とびしていますので、青空に露出を合わせた次の写真を...


ピアノ本体の外装仕上げが、鏡面艶出し塗装なので鏡のように綺麗に写りこんでいますね。




時折、窓から入り込む涼しい風と晴天の青空を眺めながら、相変わらずピアノを弾き続けている今日この頃です。



... また、つまらない  『独り言』 を書いてしまいました...。










ハイブリッドピアノのメンテナンス

  • 2014.09.04 Thursday
  • 10:20

半月ほど前に、現品限りのお得なグランドタイプのハイブリッドピアノを見つけて、買おうか悩んでたら他の客に買われてしまいました...。

それで、愛用のアップライトタイプのハイブリッドピアノをメンテナンスに出しました。

メンテナンスの主な内容は、鍵盤を含むクリーニングと本体の再塗装です。

そのハイブリッドピアノが、本日、新品同様?の状態で戻ってきました。




ちなみに
Q:ハイブリッドピアノって何!?

ひとことでいうと・・・

A : 鍵盤部分にアコースティックピアノ (普通のピアノのことで生ピアノともいう) と同等のハンマーアクションや木製鍵盤を搭載し、音源部には電子音源を採用してハンマーアクションで音が出るピアノです。
普通のデジタルピアノでは物足りないと思っているけど本物のピアノは置けない方とか、夜しか練習できないけど本物のピアノと同じ木製鍵盤やタッチは譲れないという方に人気の機種です。

Q:サイレントピアノとなにが違うの?
A:弦がありません。

ピアノはハンマーで弦を叩いて音を出していますが、ハイブリッドピアノはハンマーで叩くアクションに反応して電気で音を出しています。

弦がないので調律は不要ですが、それがゆえに電源を入れないと音が出ないところがサイレントピアノとは違うところです。

ちなみに、サイレントピアノは弦があるので調律が必要です。

電子ピアノとハイブリッドピアノを弾き比べると、鍵盤のタッチに雲泥の違いがあります。
 
ハイブリッドピアノは、弾き心地がピアノそのものなんですね。



メンテナンス終了後は、設置場所をオーディオルームへ変更しました。

JBL4343 に挟まれる格好での設置です...。   JBL4343がどれだけ大きいのかお分かりでしょうか?



見た目、大きさと形などは普通のアップライトピアノと変わらないので、知らない人は普通のアップライトピアノだと思われます。



ヤマハの電子ピアノ クラビノーバの人気機種と比べても、こちらのハイブリッドピアノの方が鍵盤の重さなどタッチ感はピアノそのものです。



本体を再塗装したので、くすんでいた本体が見事に蘇りました!

もちろん、細かいキズもすべて修復されていて新品同様と言っても過言ではないカモ...。



再塗装により輝きのある鏡面仕上げになったので、写真を撮ろうとしても自分が写ってしまうため苦労しました。




黄ばみかかっていた鍵盤が真っ白になって帰ってきました! ...なんて、気持ちいいのだろう。


昔のピアノは鍵盤蓋を閉める時に手を離すと蓋の重みでパタン! って勢いよく閉まったので、指を挟まないように気を付けていたのですが、このピアノの鍵盤蓋には 『ソフトランディング機構』 が備わっているので、指を挟んでしまうような危険性はまったくありません。
なぜか、鍵盤蓋がゆっくり閉まっていく動作を見ると高級感が味わえます(笑)




蓋を完全に閉めた状態です。


しばらくは、ピアノと向き合う時間が多くなりそうで... 睡眠不足になりそう...











つまらない、ひとりごと...

  • 2014.08.13 Wednesday
  • 17:30
 
ふと立ち寄った、楽器店で見つけたヤマハのピアノ...

帰宅してからヤマハのホームページで見つけた写真です。



うん、このピアノに間違いない!


ずばり! 久しぶりにピアノ本体に 一目ぼれ... してしまいました。

ピアノタッチも、グランドピアノ式だし...  欠点が見つかりません...

値段をみると... 無理っ! ... なのですが、マジで今月末までには買ってしまいそうな自分がここに居ます...。

買わない理由が見つからない...

うーーーーーん...。   困ったなぁーーー...


後日、報告します。



ちなみに、現在は、ピアノとシンセサイザーを弾いていますが、現在弾いているピアノも木製鍵盤なのですが、アップライト式のタッチなのでグランドピアノ式のタッチピアノが欲しかったのです...。



つまらない... ひとりごと でした。








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